JetBrainsのデスクトップ製品バージョン2020.1より、純正のJapanese Language Packプラグインをインストールすることで多くのUI・メッセージを日本語化でご利用頂けるようになりました。非公式ツールで日本語化している場合は起動ができなかったり不安定になったりという問題が多く報告されております。特に2020.1にアップデートした際に起動できない不具合の多くは非公式ツールであるPleiadesによるものですのでアンインストールの上で早めの移行をお勧めいたします。

Japanese Language Packプラグイン対応状況(2021/6/11現在)

Japanese Language Packに対応している製品とインストール方法、確認したバージョンは以下の通りです。インストール方法詳細は表の下をご覧ください。将来的にはIDE内よりインストールする方法が全IDEに適用される予定です。

製品 対応状況 インストール方法 確認バージョン
AppCode IDE内より 2020.1.4
Android Studio 翻訳が完了していないため未対応
(4.1.3までは対応していた)
CLion IDE内より 2020.1.2
DataGrip IDE内より 2020.1.4
GoLand IDE内より 2020.1.3
IntelliJ IDEA IDE内より 2020.1.2
PhpStorm IDE内より 2020.1.2
PyCharm IDE内より 2020.1.2
Rider 翻訳が完了していないため未対応
(2020.1.3までは対応していた)
RubyMine IDE内より 2020.1.2
WebStorm IDE内より 2020.1.2

インストール方法

最新バージョンへアップデート

IDEがバージョン2020.1以前の場合Toolbox Appを利用して最新版へアップデートしてください。

1. IDE内よりインストールする方法

Settings/Preferences→Plugins→Marketplace より “japanese” を検索して見つかる”Japanese Language Pack”をインストールすると適用していただけます。

日本語化した状態:

2.  ダウンロードしてインストールする方法

上記表のダウンロードのリンク先より▼を押下してjarファイルをダウンロードし、Settings/Preferences→Plugins右上の歯車アイコン→Install Plugin from Disk…からダウンロードしたjarファイルを選択してください。選択後に表示される”Japanese Language Pack”をインストールすると適用していただけます。

ランタイムバージョン変更

Japanese Language Packプラグインを使うためにはIDEのランタイムバージョンが 11.0 以降である必要があります。1.8 など古いバージョンの場合は文字化けを起こします。IDEが 11.0 より古いバージョンを搭載している場合は変更してからプラグインを適用してください。

  1. Preferences/Settings -> Plugins のMarketplace で「Choose Runtime」プラグインを検索し、Installボタン押下
  2. Ctrl + Shift + A で「Choose Runtime」機能を検索
  3. build 11.0 で始まるバージョンを選択し、Install ボタンを押下。(この後、自動的に再起動されます。)

⚠非公式ツールは非推奨

非公式の日本語化ツールも人気ですがパフォーマンスが劣化する、起動しなくなる、動作不良を起こすなど様々な問題が発生するため弊社では推奨しておりません。
また非公式ツールで日本語化している場合、サポートもいたしかねます。